読み散らかしたBLとか恋愛小説とかその他とか。いろいろ感想。
ネタバレも少し。甘々、ラヴラヴが好きでダメ攻好き。
別冊図書館戦争II
文庫落ち、最終刊。
ハードカバーで全巻揃えて何回も何回も何回も読み返して、なおかつ文庫も全巻揃えるとか自分ではバカかお前は!って思うんですけど。バカでいいです。
この話は、世界観と、戦闘と、キャラクターの心情(戦闘への葛藤とか色々)恋心とか、そういうのがすごくバランスがいいと思うんですよね。生きてる感じがするっていうか。
明日大がかりな戦闘があるってわかってる場面で恋愛にうつつを抜かして明日のことをなおざりにしたりもしないし、反対に恋愛で悩みまくってる時には普段の業務でミスが重なって落ち込んだりもする。
んで、どのカップルも、他の人たちからは暖かく見守っていたいウォッチ物件と思われていたりするかわいさとか。
本編も別冊も、どれも(涙腺弱い私は)泣かずには読めないんだけど、泣かされるのが嫌じゃないというか、気持ちいいっていうか(笑)
好きな作品は何度でも読み返したい私だけど、この作品ほど短期間に何度も繰り返し繰り返し繰り返し(しつこい!)読んで、そのたびに泣いて、そのたびにほっこり優しい気持ちにさせてもらう作品は、あんまりないかなぁ。
隊長の年齢がわかんないんだけど、隊長が引退したら、副隊長は誰がなるんだろ? 堂上教官が押しつけられそうな気もしなくもないけど、あの人の場合、玄田隊長の下で気苦労の多い中間管理職が最も似合ってる気もしなくもないんだよね〜(笑)
あ、このシリーズ終了して、唯一、気になってるのは、どうしてあの年だけ新入隊員からタスクフォースに直入りさせることにしたのかってことかなー? 言及されてないよね? どうして手塚と郁かってのは理由もあったけど、それだって、防衛部で1〜2年経験させてからでダメな理由ではなかったと思うし。そこだけが謎だ。
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